資産運用を検討しているなら不動産投資がイチオシ!

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国外不動産投資の基礎知識

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知っておくべきポイント

近年、海外不動産投資が個人投資家の間で人気を集めています。これまで海外不動産投資を行うのは主に国内の機関投資家が中心でしたが、国内で魅力的なリターンが得られる投資機会が限定されつつある中で、海外不動産投資を行う個人投資家も増えてきています。不動産投資の基本的な仕組みは、国内不動産投資も海外不動産投資も大差はありません。基本的には購入した不動産を第三者に賃貸に出し、家賃収入を得るという仕組みです。一方、海外不動産投資を行うにあたり知っておくべきポイントは、海外不動産投資の場合は不動産が所在する国の法律に準拠する事になるため、不動産投資に関連するルールや税務制度が異なるという点です。例えば、国内の不動産では一度テナントが入居したら、定期借家契約を締結していない限りテナントが出て行くという意向を示さない限り、そのテナントを追い出す事は難しいのが現状です。そのため、テナントが既に入居している不動産を購入する際には、現在の家賃が適切な水準であるかどうかという点や、今後似たような賃料水準が維持されると仮定した場合に、投資家が望むリターンが得られるかという尺度で投資案件を選択する必要があります。ところが海外だとテナントとの契約は定期借家契約である事の方が一般的で、契約満期を迎えたら賃貸人は賃借人を自由に追い出す事ができます。そのため、市場賃料より低い水準の賃料で入居しているテナントを追い出し、高い市場賃料を得ることが出来るのです。こうした市場慣行の違いも投資に際しては知っておく必要があります。